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定年退職した人に知名度があるクラレは有望な投資先

グラフ

仕事を定年退職したので新しく株などへの投資を始めてみようという人も増えています。
以前から興味はあっても勤めている時は株を研究したり証券会社に出掛けたりする時間がなかったわけですが、定年を機に時間がとれるようになるわけです。
定年退職した世代の人が注目するのはまずは昔から活躍している伝統企業になりますが、その中の一つにクラレがあります。
クラレは最初に設立されてから今年で90年で日本中の人に会社名を知られていますので、堅実に長く経営を続けている企業として投資先として安全です。

しかしその一方で、こういう伝統企業も近年どんどん新しい事業を開発し展開していますので、それに目を向けていくとさらに効果的です。
クラレのように歴史のある企業は製品も昔からのイメージが強いものですが、最近はどんなものに力を入れているのかを考えていくことが大切なのです。
クラレで今重要視されていますのは、まず水溶性のフィルムです。
これは例えば効果が強い農薬をこのフィルムで包みそのまま田に投入します。

するとフィルムは溶けますのでそのままでいいですし、直接噴霧するような危険もありません。
このフィルムにつきましては今後今まで予想しえなかった新しい使い道があるのではと言われていまして、期待が高い製品です。

次に超透明なフィルムです。
この商品はとにかく透明な上にガラスとの接着力が強くかつ衝撃にも強いということで自動車のフロントガラス用などとして期待されています。
また、昔から使われてきましたアスベストが健康に悪いことが証明され次々撤去されていますのでそれの代替品が待たれているわけですが、クラレはそれにあたる新繊維も開発しています。

また抗菌性に優れているため化粧品に使われる新成分など、次々に有望な製品を生み出しています。
どれもこれからいろいろな用途に使われるものばかりですので、クラレの株価も今後大いに上昇することが期待されます。